猫になつかれる人の共通点

抱っこされてる黒猫 豆知識

「犬は人につき、猫は家につく」そうで、猫は飼い主よりも家に愛着を持ちやすいそうです。しかしオレゴン州立大学の研究により、猫も強い絆を築く能力を持ち、人間との交流を好むということが分かりました。この研究では、猫たちが食べ物やおもちゃ、におい、人間との交流の中で、特に人間との交流を選ぶことが多いことが明らかになりました。このことから、猫にとっても愛情深い絆が非常に重要であることがわかります。

猫から見た「良い人間」の特徴

猫が選ぶ「良い人間」の特徴がいくつかあります。人から猫に対して無理やり関わらないこと、猫の気持ちを尊重し優しく穏やかな態度で接することが出来る人は信頼を得やすいです。高めの声で優しく話しかけることや、落ち着いたテンションで安心感を与えることも大切です。

・猫に対して理解がある

猫の習性や性格を理解していることは、猫との良好な関係を築くための重要な要素です。猫はプライバシーを大切にするので干渉されることをあまり好みません。適切な距離を保ちましょう。

猫は高い場所から観察する習性を持っています。猫が高い場所にいるときは、無理に降ろそうとせずに見守ってあげてください。

・穏やかな声と柔らかな話し方

猫は低音の声が威嚇として認識することがあり、高音で柔らかな声に安心感を持ちます。猫に話しかける際は、落ち着いたトーンで高めの小さな声を意識すると良いでしょう。特に新しい環境や見慣れない人がいる場合、穏やかな声で接することが非常に重要なやりとりになります。そうすることで猫も少しづつ心を開きます。

・目線を合わせてあげる

猫と接する時は上から声をかけるより、なるべく目線を合わせてあげることで安心感を与えます。猫は見下ろされると攻撃だと誤解しやすいです。また、ずっと見つめるより視線を外すことで緊張を和らげ、敵意がないことを示せます。これらの行動パターンを守ることで、猫との信頼関係を築くことができるでしょう。

・猫のペースに合わせる

急な動きや無理なスキンシップを避け、猫のペースに合わせてあげることが大切です。猫は上下関係を好まず、対等な関係を好みます。猫が求めるタイミグで撫でる、猫が自分から寄ってきてから触れたり話しかけると信頼関係が深まります。こうした小さな積み重ねが、猫との信頼関係を育むのです。

猫の愛情表現

猫は嬉しい時や好きな相手にはしっぽをピンと立てて寄ってきます。猫同士で挨拶する時もしっぽを立てるそうですよ。ちなみにしっぽをゆったりとくねくねさせている時はご機嫌、パタパタと慌ただしく尻尾を振っている時は不機嫌な時だそうです。

さらに、猫が仰向けでお腹を見せる時は完全に安心しきっている証拠です。このように猫からも愛情を表現することがあり、猫を理解することがとても大切です。

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